Sky Canvas

流れ星の科学で、空を彩る。

宇宙を広大なキャンバスに見立て、
夜空に人工流れ星を降らす
かつてない規模のエンターテインメント
「Sky Canvas」。
人工衛星から「流星源」を放出する
独自のテクノロジーによって、
遠く離れた場所から同時に楽しむことのできる流星群を届けます。
星空を見上げた全ての人が、
宇宙に想いを馳せる瞬間。
そこから生まれた科学への好奇心は、
また一歩、人類を前進させる源に。
そして、流れ星の軌道や発光から得られた
中層大気データは、
様々な気象現象の未知を解明する
貴重な手がかりとして蓄積されます。
基礎科学の発展を助け、
人類の文化圏を宇宙へ拓く未来への一歩を、
一つの流れ星から描いていくプロジェクトです。科学と人類の持続的な発展を、ALEは目指していきます。

天体現象を独自の技術で再現し、
「宇宙をライブで楽しむ」エンターテインメント。
古来、人が流れ星に託してきた「夢」「希望」「願い」。
そんなポジティブな感情を、世代・性別・国籍を超えて、
あらゆる人が場所を問わずに共有できる、非日常体験を創出します。

まったく新しいライブ体験
場所を超えて共有できる非日常体験
地上/洋上問わず世界中で観測可能
心も体も動かすプロモーションに

Man-made Shooting Star

天然の流れ星は、宇宙空間に漂う塵が大気圏に突入し、
空力加熱 * により発光したもの。
ALEはこの現象を、独自の技術で人工的に再現、
かつてないエンターテインメントコンテンツとしてお届けします。
流れ星の素となる粒(流星源)を人工衛星に搭載。
位置・方向・速度をコントロールして放出することで、
人工流れ星を発生させます。
天然の流れ星と比較して、より長く発光することが特徴です。
また、人工流れ星から得られる中層大気データは、
気候変動メカニズムを解明する手がかりとして活用されます。
詳しくはこちら

* 空力加熱:物質が気体中を超音速で飛行する際に、物質の先端部で空気が強く圧縮され、高温となる現象。

<サービスエリア>
世界各地 *
<サービス開始>
2023年
<可視範囲>
一粒の可視範囲は約 200kmを想定**
<安全性>
宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの厳しい安全基準をパス
打上げ場所や宇宙での活動を行うために各国の許認可を取得

(内閣府、総務省、
Federal Aviation Administration、
New Zealand Space Agency等)

<環境配慮>
流星源は、地球に宇宙から毎日数十トンという膨大な量が降り注いでいる物質と同じ素材で作られています。地上・宇宙双方の環境への影響がないことを確認した無害な物質で作られているため、環境への負荷はありません。人工衛星や流星源は地球の大気圏へ突入する際、空力加熱現象により高度約60~80kmで完全に燃え尽きるため、宇宙デブリとならないように安全に処理され、また地上に落ちる恐れはありません。
また小型衛星のPMD(運用終了後の軌道離脱)を目的とした、導電性テザー(ElectroDynamic Tether, EDT)を用いた装置を宇宙航空研究開発機構(JAXA)の協力を得て開発。宇宙デブリの発生防止に取り組んでいます。

* 実施の際には、該当機関などによる許認可が必要になります。また人工衛星軌道により一部地域での実施ができないことがあります。
** 実施日の天候により、200km範囲で見えない可能性があります。推奨可視範囲につきましては、別途お問い合わせください。