日本を代表する宇宙技術としてG20大阪サミットでALEのスペースデブリ対策技術(導電性テザー)を公開

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2019.06.28 (Fri)

 「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」をミッションに掲げる民間宇宙ベンチャー株式会社ALE(東京都港区、代表取締役社長/CEO:岡島礼奈、以下ALE)は、2019628日(金)~29日(土)に開催されるG20大阪サミット内「Japan Innovation Lounge」において、開発中の導電性テザー(Electro-Dynamic Tether、以下EDT)を公開いたします。

 ALEは日本国が重点施策に置くスペースデブリ問題に取り組む数少ない企業であり、既に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)とのパートナーシップを通じ装置開発に着手しています。これらの取り組みや実績等をふまえ、ALEが開発を進めている導電性テザーを日本の先端宇宙技術事業の一つとして展示する運びとなりました。

■導電性テザー(EDT)について

今後打ち上げられる人工衛星やロケットの上段等に、本EDTを予め搭載することで、ミッション終了後に軌道を下げ、地球大気に突入させる事が可能です。このようなミッション終了後の廃棄/PMDPost Mission Disposal)は、新たなデブリ発生を抑止できる事から、今後のスペースデブリ対策として有効な手段だと期待されています。

※詳細は2019228日のリリースを御覧ください。http://star-ale.com/news/330/2019/02/28/

 

■展示について  

イベント概要:公式ページhttps://g20.org/jp/

展示目的:国内外のマーケットに導電性テザー開発情報を発信し、技術開発を進め事業化を目指す

展示場所:G20大阪サミット国際メディアセンター(IMC)/大阪国際見本市会場(インテックス大阪)

展示内容:導電性テザー、カーボンナノチューブ電子源

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